わが家の危機一髪

今朝、いっさいの家事を終え
身支度をしていると
自室の方から
『おーい‼️』と叫ぶツレあい
ちょうど何よりも集中力を必要とする
「まゆ毛」執筆中のワタシは手を止められない
鏡に顔を近づけ、もくもくとまゆ毛を増やしていると
『おーい、オレのタンス(正確にはクローゼット)にこんなんが入っとったぞ‼️』と、
うるさい。
『あー、ワタシのが間違って入ってたんだな』と、思いながらも手は止められない。
すると、ハンガーにかかったTシャツを片手にやって来たツレあい。
が、しかし
その派手なピンクのTシャツは、
まぎれもなくツレあいのもの。
なんのこっちゃ、わしゃ忙しいんだよ
(ayan心のつぶやき)
『それがなに?』と聞くと
『触ってみろよ』と言うので
袖のところを触ってみると
ぬ、濡れてる・・😱

わが家では
Tシャツなどは畳まずにハンガーのまま
クローゼットにしまうシステム
昨日とりこんで、一時的に室内干しスペースにかけておいた乾いた洗濯物に
さっき洗って、これから干すピンクのTシャツが、どうやら混ざったようだ😅
この梅雨時にクローゼットに湿ったTシャツなんて、考えだけでもゾッとするわ🥶

『コレ着ようと思ったら濡れとるもんでビビったぞ😫』
『てか、よくソレを選んだね❣️ナイスプレー笑笑』
『おまえ、たまにやらかすよな』
『てへ(๑˃̵ᴗ˂̵)』
『てへじゃねー・・・』

コレが逆だったら
きっとワタシはオニBBAに変身していたに違いない👹

ツレあいの懐の深さに感謝する
ヌケ作のワタシであった

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